tadashi133’s diary

実用エッセイや、趣味のエッセイを連載。当ブログは、アフィリエイトプログラムを利用しています。

架空賢者の名言 スーパーヒーローを育てた“心のビタミン” 【その102】ヒロアカの刑事:ゴリさん

今日 止まれたのは正解だったな

人生やり直せねぇなんて言う奴はな

やり直す気のねぇヤロウか 結果を急ぐせっかち野郎だけだ

(ゴリさん『僕のヒーローアカデミア』20巻〔ジャンプコミックス〕に登場)

 

今日のお話はヒロアカ20巻のネタバレを含みます。

 

ゴリラのような渋い風貌の刑事・ゴリさんが取り調べているのは、ジェントル・クリミナルという迷惑系動画配信者。

 

彼は恋人のラブラバと共謀して、雄英高校文化祭への侵入を試みますが、主人公・緑谷出久の真摯な生き方を知って反省したジェントルは、ラブラバの罪を軽くするために自首します。

 

「私はジェントルの為になりたいんだもの」

取調室でも、ひたすらジェントルへの愛を口にするラブラバ。

 

別の取調室では、ゴリさんの前でジェントルが、ひたすらラブラバをかばっています。

 

「夢は ヒーローになって 教科書に載るくらいの偉大な男になることです」

高校2年生のとき、こう語っていたジェントルは、人生に挫折して、悪の道で目立とうとするまでに転落します。

 

中学1年の時、好きだった男子に勇気を出してラブレターをあげたら、その男子から、みんなの前で嘲笑され、何もかも信じられなくなって、「人生にサヨナラでもしようかしら」と思っていたラブラバは、ジェントルを見つけ、彼のもとにやってきます。

 

そして2人は相思相愛になったのでした。

 

2人は罪を犯した。しかし、自首をすることができた。

ゴリさんは、ジェントルに冒頭の言葉を投げかけ、更生を促します。

 

「人生はやり直せる」。

すぐには無理かもしれないけれど、本当に真剣に取り組めば、やり直せる。

なぜなら、本気で思えばやれるものだし、時の流れというものは、努力する者に味方してくれるものだからです。

 

ジェントルとラブラバにとって、償いのための忍耐の時期が始まります。

 

しかし、時が流れ、最悪のヴィランが世界を恐怖に陥れたとき、2人は、その能力を正しい目的で発揮し、大活躍する。

 

ラブラバは愛をささやくことによって、愛する人をパワーアップさせる「個性」の持ち主。ラブラバの支援を受けたジェントルは、他の誰にもなしえない重要な役割を果たします。

 

結局、ジェントルは、少年のころに語っていたとおりの偉大なヒーローになったんだなと、ヒロアカを最後まで読んで思いました。

 

ゴリさんの、厳しくも慈愛にみちた言葉が、ヒーローを目指す男・ジェントルの指針になったのだと思います。

 

 

 

 

 

 

読者に好かれる文章・嫌われる文章 (作家になりたい人へ プロデビューの秘策【その116】 )

少ない情報で文字数の多い文章を書くと、内容が薄くなります。

(藤吉豊・小川真理子著『日本人のための「書く」全技術【極み】』翔泳社)

 

読者よりも多くの情報を吸収し、そこから選んだ内容を文章にして出さないと、内容の薄い文章になってしまいます。

 

この本を読むと、「読者に好かれる文章」が分かります。

どんな文章が好かれるのでしょうか。

 

【1】読者の役に立つ文章

「実用性」があると、読者の心を惹きつけます。「即効性」があれば、なお良いでしょう。「簡単に始められて、短期間で効果が出はじめるノウハウ」があれば、それを文章にします。ただし、詐欺になってはならないので、話を盛ってはいけません。

 

【2】独自性のある文章

実体験に裏付けられた内容や、長年の研究によって得られた知恵を開示する文章は好まれます。

 

【3】意外性のある文章

「常識では〇〇だが、実は〇〇だ」「あまり知られていないが、〇〇という事実がある」ということを発表すると、読者は興味を持ちます。

 

【4】読者に関係のある文章

日本人相手であれば、「幼児にスワヒリ語を教えるときの注意事項7選」よりも、「幼児を病気から守るためにおススメの食材7選」のほうが読んでくれる人は多いでしょう。前者は多くの日本人にとって関係がなく、後者は子育て中の親などが知りたい内容だからです。また、抽象的で高度な理論「だけ」が延々と続く文章も、「自分には無関係」と思われてしまいます。

 

逆に、嫌われる文章とはどんな文章でしょうか。上記の内容を裏返せば、「実用性がなく、ありきたりで、読者に無関係な内容」ということになりますが、それ以外にもあります。

 

【1】執筆者が「すごいと思われたい、自慢したい」ために書いた文章

読者の課題を解決したり、読者に何らかの感動を与えたりするのが目的ではなく、著者が褒められたいだけの下心で書かれた文章は、読んでいて不快になります。「スネ夫の自慢話」になってしまうのです。

 

【2】読みとりにくい文章

よい文章とは一般的に「引っかかることなく読み進められ、内容がスラスラ頭に入ってくる文章」です。文章を書き終えたら、読み直して磨き上げましょう。

 

あなたのブログ執筆のご参考になれば幸いです。

 

 

 

 

 

 

 

【初心者向け】ブログの購読「読者数」の平均って、どれぐらい?

◇読者数100~200人のブログが最も多い

 

ここで言う読者数とは、「ブログを1日に見てくれた読者の数」ではなく、「『読者になる』をクリックして購読してくれている読者数」のことです。

 

このことについて、ブロガーの藍屋えん (id:u874072e)様が興味深い調査をなさっている記事がありました。

藍屋えん様が895のブログを調査したところ、次のようなことが分かったそうです。僕なりに要約して引用しますと、

 

◇200記事以下のブログが多数で、ほとんどのブログが記事数1000未満。

◇読者数100人~200人が最も多く、ほとんどのブログが読者数400人以下。

◇100記事で100人の読者が目安。

 

どのぐらいの読者がいたら「多い」と言えるのかの参考になりますね。

 

もちろん、個人差があります。

僕のブログではもう少しで300記事の時点で読者様は120人程度ですから、読者数は平均より少ないと言えます。

 

1000記事・読者様400人というのが実力派ブロガーとなるための目標だろうということです。

もちろん「質」も大事ですが、コツコツと執筆して、記事の「量」を増やすことで質も上がるでしょう。それが、作家への道につながるかもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【初心者向け】はてなブログ「予約投稿」をやってみた。簡単でした!

自分が書ける時間帯と、読者様に見てほしい時間帯が違っている。そんなときに便利なのが「予約投稿」の機能。

 

やり方は簡単です。

 

【1】「記事を書く」をクリックして、記事編集画面を開き、タイトルや本文を書く。

 

【2】画面右側の「編集オプション」(歯車のようなマーク)をクリック。

 

【3】編集オプション内にある「投稿日時」で「指定日時で予約投稿する」を選ぶ。

 

【4】未来の日時を入力すると、「投稿日時」が「指定日時で予約投稿する」になる。

 

【5】画面右下に「予約投稿する」という表示が出るので、そこをクリック。

 

これでOKです。

 

たとえば、「毎週金曜日の20時に更新することで、読者様に安定的に記事を読んでもらいたい」という人が、「金曜日に旅行が入って、いつもの執筆ができない」というようなとき。

 

旅行に行く前に、まとめて書いておき、旅行中に自動的に新しい投稿が載る、というような使い方もできます。

 

知っておくと便利ですね。

 

ちなみに、今回の投稿は、僕にとって初めての「予約投稿」でした。

 

なお、上記のやり方は、2026年8月10日現在の「はてなブログ」の仕様によるものですので、今後、予告なく変更される場合もあることを付け加えておきますね。

 

 

 

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【初心者向け】はてな市民って何? ランクを上げよう!

はてなブログの、自分のプロフィールページを見たら、メダルみたいな表示があることに最近、気づきました。

 

僕の場合は「銀」のメダルです。

 

これは「はてな市民」という制度があるみたいです。

 

はてなブログの公式の説明では、「はてなブログ」に登録した人が、対応サービスを合計7日以上利用した場合、自動的に「はてな市民」の称号が付与されるのだそうです。

 

市民にはランクがあります。

 

7日の利用で「銅」。

 

100日で「銀」。

 

300日で「金」。

 

金メダルで終わりかと思ったら、さらにその上があります。

 

1000日で「プラチナ」!

 

この制度を意識すると、はげみになります。

 

何かを始めるとき、7日続いたらちょっと達成感がありますよね。

3か月続いたら習慣として定着してきます。

1年続いたら、完全に習慣になっています。

3年続いたら、何らかの成果が上がってくることでしょう。

 

ブログ執筆も、有意義な習慣。

「はてな市民」制度を目安に、ぜひ継続しましょう。

 

はてなブログの市民制度は連続7日とか連続100日とかでなくてもいいです。自分のペースで断続的に100日利用したら、「銀」になります。

 

僕は知らないうちに「銀」になっていたけれど、たいへんうれしいですね。

ぜひ、「金」を目指したいものです。

 

あなたも、「プラチナ」を目指してみませんか。

 

 

 

架空賢者の名言 スーパーヒーローを育てた“心のビタミン” 【その101】マイト・ガイの父:ダイ

お前が忍術と幻術が使えないことは むしろパパからすればうれしいことだ!!

短所が分かれば長所が光る!!!

(マイト・ダイ『NARUTO』〔ジャンプコミックス〕69巻に登場)

 

忍びの里で忍術や幻術の才能がないのは致命的です。

しかし、ダイは息子の幼いガイに修行について熱く語ります。

 

「お前の体術は、今からもう光り出している」

ガイに与えられた才能「体術」に目を向けさせ、希望を持たせたのです。

 

短所があるからダメだ、ではなく、「短所も長所になる」とダイは幼い息子に言います。

 

くどいとは丁寧なこと

うるさいとはにぎやかなこと

頑固とは一途なこと

 

そんな例をあげるのです。

 

そんなパパを「万年下忍が修行ごっこか」と2人の男たちにバカにされたとき、幼いガイは男たちに挑みかかりますが、ぶちのめされ、大けがをしました。

 

強い奴に勝てなかったと嘆くガイを、ダイは、こうさとします。

 

本当の勝利ってのはな! 強い奴に勝つことじゃあない

自分にとって大切なものを守り抜くことだ!

 

その後、敵対する超強力な上忍集団「忍刀七人衆」が攻めてきたとき、ダイは、息子や里のみんなを守るため、下忍でありながら、雄々しく立ち向かいます。

そして、日々の修練で身に着けた禁術、命と引き換えにパワーアップする「八門遁甲の陣」を使用し、「忍刀七人衆」の数名を倒すという伝説を残したのです。

自らの言葉に忠実な生き方でした。

 

「体術」に特化して修行を積んだ息子のマイト・ガイは、太い眉毛に全身タイツ、体術の達人として知られる上忍となり、弟子のロック・リーを育て上げます。ガイのライバル&親友は「はたけカカシ先生」であると言えば、ガイの実力がとほうもないものであることがわかるでしょう。

 

架空の漫画ではあるけれど、自分に与えられていない才能を嘆くよりも、たとえわずかにでも与えられている才能を大事にし、磨いていくことで、とんでもないところまで到達できるのではないかという希望を、僕らに持たせてくれますね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「学歴」よりも「学習歴」! 読書が人生を変える

学歴より、読書で「学習歴」を作れ

(堀紘一『自分を変える読書術』〔SB新書〕より)

 

人生を楽しく生きる方法は、次の3通りだと堀先生は言います。

 

【1】金持ちに生まれる

【2】有名人の子どもに生まれる

【3】読書で教養を身につけて一流の人間になる

 

このなかで、誰にでもできるのは【3】だけです。

差をつけるには、読書が有効です。

まあ、「他人」と差をつけるというより、「過去の自分」と差をつけて、まったく違った舞台に立てるようになる、ということです。

 

有名なコンサルタントである堀先生は、忙しい業務を抱えながら、年100冊以上の本を読んでいるそうです。累計では、本書刊行時点で5000冊とのこと。

 

それも、飛ばし読みやナナメ読みをしないで年100冊というのです。

 

読書の大半はコマ切れの時間にしているそうです。

コマ切れの時間というのは、バカにできないんですね。

10分や15分というコマ切れの時間を、だいじに使うと、けっこう大きな成果になります。

 

堀先生は、僕ら一般の社会人には「年50冊」の読書を勧めておられます。

 

週に1冊読めば年間50冊ですから、できなくはないかもしれません。

 

でもこれ、本当に実行したらすごいですね。

 

年50冊読む人は、5年続けたら250冊。

10年で500冊。

20年で1000冊になります。

 

1000冊読んだら、かなりの読書家と言えます。

その間、まったく本を読まない人との差は開く一方。

 

まずは、読み終えた本の題名と、それが何冊目かという数字をノートに記録することからはじめてみませんか。

子供の頃から今までに何冊読んだかはわからないので、いったんリセットして、いま読んでいる本を「1冊目」と数えたらよいと思います。